EDUCATION

教育

大学院高度副プログラム

ユネスコチェア「グローバル時代の健康と教育~Social Design for Health~

担当教員(山本ベバリーアン先生)からのメッセージ

2018年秋、阪大にユネスコチェア「グローバル時代の健康と教育(Global Health and Education:GHE)」が設置されました。教育と健康に関するグローバル課題を取上げ、研究と教育を通じた人材育成からSDG3(健康)およびSDG4(教育)達成に貢献します。本高度副プログラムは、ユネスコチェアGHEのコンセプトに則って実施し、人びとの「多様な健康」について文系・理系の枠を越えた広く深い対話ができ、将来的にユネスコ、WHOやユニセフ等の国際機関で活躍できる人材育成を目指します。

健康格差の主要な要因は、医療環境よりもむしろ社会環境にあることが知られており、言うまでもなく健康格差はさらなる社会格差を引き起こす主要な要因でもあります。この悪循環を是正するための最善のツールは教育にあると言われています。国や地域の経済発展の度合いを問わず、学校教育における健康的な環境整備が喫緊の課題とされています。こうした課題に取組むには、学際的な議論が不可欠です。医学、工学、社会学、経済学、政治学、文学などなど、多様な専門分野から「知の卵」が結集することを期待しています。

 

本プログラムの特徴

文系・理系を問わず全学からの参加が可能です。留学生が履修できるように、英語での開講科目を設置しています。

高度副プラグラムに関するお問い合わせは、大阪大学全学教育推進機構(CELAS)へお願いします。

https://www.celas.osaka-u.ac.jp/students/senior/minor/

  • TOP
  • 教育
  • 大学院高度副プログラム